フレンチブルドックは、頼りない顔が母性本能をくすぐって、とっても可愛いですよね。

しかし、飼い主として気になるのがフレンチブルドッグの寿命です。

フレンチブルドックの寿命は、どれくらいなのでしょうか。

そんなフレンチブルドックの寿命と長生きするためのコツを紹介します。

フレンチブルドッグの寿命

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フレンチブルドックの寿命は、犬種全体の平均より短めであり、10~12歳程度と言われています。

中にはそれ以上長生きするワンちゃんもいますが、13歳を以上生きるフレンチブルドックは非常に少ないようです。

見るからに、フレンチブルドックは、 病弱そうなイメージがありますが、寿命に関してもイメージ通りのようです。

しかし、最近では動物医療も高度になってきており、ワンちゃんが食べるドッグフードも、昔以上に質が高いものが増えています。

こういった影響があってか、犬全体の平均寿命は年々伸びています。

そのため、フレンチブルドックでも愛情をしっかり注げば、長く生きてくれる期待が持てるんです。

フレンチブルドックって短吻種

フレンチブルドックを飼うにあたり注意したいのが、短吻種であることです。

短吻種とは顔のつぶれた犬のことを指します。

フレンチブルドックや、ブルドッグパグシーズーペキニーズブリュッセルグリフォンというワンちゃんが、短吻種です。

鼻が短いことはチャームポイントにもなりますが、呼吸をするときに音がなったり、運動するとすぐに息が荒くなる、といったワンちゃんも多いため、飼い主としては注意が必要です。

フレンチブルドッグに多い病気

愛犬の寿命に直結するのが病気です。愛犬であるフレンチブルドッグが長生きするためにも、どういった病気になりやすいかを知っておくことが大切です。

フレンチブルドッグ特有の発症しやすい病気について見ていきましょう。

熱中症

フレンチブルドッグは、夏場の環境に対しての配慮が大切と言われています。

フレンチブルドックは、鼻からの空気の循環路が短いので、熱をうまく逃すことが出来ないため、熱中症のリスクを高く持っています。

室温が高くなる夏場は、エアコンを常に稼働させておかないと、体調を崩すワンちゃんも多いようです。

軟口蓋過長症(なんこうがいかちょう)

フレンチブルドックは、生まれつき軟口蓋過長症という病気になる確率が高いと言われています。

軟口蓋過長症とは、喉にある軟口蓋という部分が長く垂れてしまう症状です。

軟口蓋過長症になると、呼吸困難を起こしやすく、最悪窒息する危険があります。

呼吸時の音が気になる場合は、早めに動物病院を受診するようにしましょう。

鼻孔狭窄症(びこうきょうさくしょう)

鼻孔狭窄症は、生まれつき鼻の穴が狭いため、呼吸がしずらい病気です。

軟口蓋過長症ほどの危険性はありませんが、すぐに呼吸が荒くなってしまうため、熱中症のリスクが高まります。

軟口蓋過長症と同じく、呼吸が辛そうな場面が多い場合は、病院へ一度連れて行きましょう。

炎症性腸疾患(IBD)

フレンチブルドッグは、消化器系があまり強くないため下痢を起こしやすいです。

腸内環境が悪い状態が続いてしまうと、胃が炎症を起こしてしまい、炎症性腸疾患になる可能性もあります。

炎症性腸疾患は、慢性的に嘔吐や下痢を引き起こしてしまう症状で、最悪のケースでは、腸から栄養を吸収できなくなってしまいます。

フレンチブルドッグに長生きしてもらうコツ

飼い主なら愛犬であるフレンチブルドックとできるだけ長く過ごしたいと思いてよね。

そんなフレンチブルドッグが長生きするコツについて紹介したいと思います。

暑さ対策をする

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フレンチブルドックは、暑さに大変弱いワンちゃんだと言われています。

暑い日は、比較的日差しのない時間帯を選んで、ワンちゃんの体の負担にならない散歩を心がけるようにしましょう。

また、室温にも注意が必要です。暑い日は部屋の風通しを良くしたり、エアコンを活用しましょう。

フレンチブルドックは、人間ほど体温調整の機能がないため、室温の管理は大切です。

ノミ・ダニ対策

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フレンチブルドッグは皮膚炎にかかることも多いので、ノミやダニの対策も必要です。

ノミやダニが体に付くと、免疫力が低下してしまい、他の病気のリスクが高くなります。

定期的に軽めのブラッシングをしてあげましょう。予防用のシャンプー・パウダーを活用するのも効果的です。

目や鼻のケアをする

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フレンチブルドックは、後天的にも鼻腔狭窄にかかりやすい動物です。

目や、鼻周辺のしわに沿って、こまめに布などを使って、清潔を心掛けるようにしてください。

目や鼻のケアをすることで、鼻腔狭窄のリスクが低くなります。

腸内環境を整える

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フレンチブルドッグで起こりやすい腸のトラブルを防ぐためにも、腸内環境を整えてあげることが大切です。

愛犬の腸内環境を整えるには、腸の中の善玉菌と悪玉菌のバランスを整えてあげる必要があります。

しかし、市販のドッグフードだけでは腸内の環境を整えることは大変難しいです。

そういった時に活用したいのが、愛犬に使える腸内環境を整えるサプリメントです。

犬用の整腸サプリメント「ずっと一緒だワン」

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ずっと一緒だワンは、ワンちゃんの腸内環境を改善するために開発された犬用のサプリメントです。

ワンちゃんの腸内環境を改善することで、「寿命が1.5倍も伸びた」という研究データもあるようです。

サプリメントは、ふりかけタイプで、天然素材も配合しているので、愛犬に安心して手軽に与えられます。

今なら初回は送料無料の500円で始められるので、愛犬の寿命が気になっている方はチェックしてみましょう。

フレンチブルドッグの寿命のまとめ

  • フレンチブルドッグの寿命は10〜12歳と短め
  • フレンチブルドッグは短吻種
  • 熱中症、鼻孔狭窄症、軟口蓋過長症、 炎症性腸疾患を発症しやすい
  • 長生きするコツは、暑さ対策、害虫対策、目と鼻のケア、腸内の改善

フレンチブルドッグは、愛嬌があって可愛らしいですが、見た目と同様に様々な病気になりやすいです。

家族の一員でもある愛犬のためにも、健康状態に気を配り、長生きするためのコツをぜひ実践してみてください。

少しでも長く愛犬との生活を楽しみましょう!