「小型犬の平均寿命は何歳ぐらいなのか?」飼い主なら当然気になる所ですよね。

近年では、犬の暮らす環境も大きく変わってきており、その寿命は一昔前と比べて飛躍的に伸びています。

しかし、それでも飼い主よりも愛犬の方が寿命が短いのが現実です。

愛犬と過ごせる時間を少しでも長くするためにも、小型犬が健康のために気を付けるべきポイントについて紹介します。

小型犬の平均寿命は何歳?

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「人間でいうと何歳」といった例えをよく耳にしますが、具体的な犬の歳のとり方をご存知でしょうか。

小型犬と大型犬ごとに紹介します。

生後 小型犬 大型犬
6ヶ月 9歳 6歳
1歳 17歳 12歳
2歳 24歳 19歳
4歳 32歳 33歳
6歳 40歳 47歳
8歳 48歳 61歳
10歳 56歳 75歳
12歳 64歳 89歳
14歳 72歳 103歳

小型犬の平均寿命は大体12歳~15歳といわれ、大型犬よりも長生きします。

人間の平均寿命は80歳前後ですが、犬の寿命は個体差によってかなりの開きがあります。

世界で最も長生きした犬は、ビーグルとダックスフンドのミックス犬で30歳近くまで長生きしたそうです。人間でいうと200歳を超える長生きをしたことになります。

このように、飼い主次第で愛犬と一緒にいられる時間は長くなる可能性があるので、健康管理には気を付けたいですね。

なぜ小型犬の方が寿命が長いのか

小型犬が大型犬より長生きする理由は2つあります。

体のつくりの違い

大型犬は身体が大きいのに対して、心臓や肺といった内臓の機能が小型犬とあまり変わりません。

そのため、体に十分に酸素が行き渡りにくく、細胞の老化を早めてしまうため、大型犬の方が寿命が短くなってしまいます。

環境の違い

小型犬は大型犬と比べて室内で飼っている方が多くいます。

犬も人間同様で、衛生面の良い寒暖差のない環境で過ごした方が長生きできます。

また、屋外では多くのストレスも感じるため、健康のことを考えるなら室内で飼うのが良いといえるでしょう。

体調の異変に気づきやすくなるのも良い点です。

以上の理由から小型犬の方が大型犬より長生きと言われています。

しかし、小型犬の方が長生きといっても、それは飼い主次第で大きく変わってきます。

愛犬の健康のために気を付けること

長生きするためには、健康的な身体を維持し、免疫力を高めることが大切です。

そのためにも、規則正しくバランスのとれた「食事」「睡眠」「運動」がポイントになってきます。

他にも気を付ける点はありますが、この三つが最も重要と言えるでしょう。

具体的な注意点を紹介していきます。

人間の食事をあまり与えない

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最近では、犬の健康を考えて作られた、栄養バランスのとれた良質なドッグフードが多く市販されるようになりました。

そのため、ドッグフードだけでも必要な栄養素をほとんど摂ることができます。

しかし、「毎日同じドッグフードばかりだと可哀そう」といって愛犬に食事を分け与えていたりしませんか?

たまに与える分には犬も喜んでいいことですが、気を付けないといけないのが「人間の必要とする栄養素と犬の必要とする栄養素は違う」ということです。

犬に必要な栄養素は主にタンパク質とカルシウムで、その他の栄養素はあまり多くを必要としません。

必要のない栄養を摂取しすぎると、体に悪い影響がでる可能性もあるので気を付ける必要があります。

餌を与えすぎない

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愛犬が満足するまで餌を与えるというのは良いことではありません。

人間も同じですが、腹八分目にするのが一番健康的でしょう。

また、餌の量を考える時は、ご褒美や水以外の飲み物のカロリーも計算に入れて考えるようにしましょう。

散歩の仕方に気を付ける

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散歩はできるだけ毎日連れて行ってあげるようにしましょう。

散歩をしないと運動不足になるだけではなく、犬にとっては大きなストレスとなります。

運動するのはもちろん、ストレスをためないことも、長生きするには欠かせないことなので気を付けましょう。

散歩をする際には、いつも同じコースを使うのではなく、色々な場所に連れて行くと良いでしょう。犬にとっても良い刺激にもなるのでおすすめです。

熟睡できる環境を作ってあげる

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良質な睡眠は、犬の健康のためには必要不可欠です。

自分の生活スタイルに愛犬を付き合わせていたりしませんか?

愛犬が熟睡している時は、ぐっすり眠れるように、照明を落として静かな環境で寝かせてあげましょう。

免疫力を高めれば愛犬も長生き!

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犬にとっても免疫力を高めることは非常に重要です。免疫力を維持することは、そのまま長生きにもつながります。

規則正しいバランスのとれた生活に気を付けることで、愛犬の免疫力低下をある程度は緩和することはできますが、老化などの様々な要因で免疫力は徐々に落ちていってしまいます。

そういった時のためにも、免疫力を維持することのできる物を餌に混ぜて与えるのも良い手でしょう。

しかし、個人の判断で餌に「免疫力を上げれるだろう食品」を加えるのは、体に悪影響を及ぼす可能性もあるため、犬専用のサプリメントを与えることをおすすめします。

ワンちゃんの健康のために【キングアガリクス100】

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キングアガリクス100は、ペットの免疫力を維持する効果が実証されている「アガリクス」を使って作られたサプリメントです。

アガリクスは様々な大学や研究機関で研究を続けられ、その論文は世界的にも認められています。

免疫力を高めて様々な病気や体調不良から愛犬を守り、健康的な身体を手に入れることができます。

大事な愛犬が少しでも長生きするためにも今すぐ実践してみませんか?

小型犬の平均寿命のまとめ

  • 小型犬の平均寿命は12〜15歳
  • 大型犬より小型犬の方が長生き
  • 健康のためにも規則正しいバランスのとれた生活が大切
  • 長生きするためには免疫力を維持することも重要

近年、犬の寿命が飛躍的に伸びたのは事実ですが、いつかは必ず別れがおとずれてしまいます。

そんな愛犬と一緒の時間を少しでも長くするためにも、健康には気を付けて楽しい生活を続けれるようにしましょう。