ドローン少年で一気に注目を浴びたドローン。最近では、GoogleやAmazonなどの大手企業がビジネスに活かそうと参入が目立ってきています。

そういった中で、大人気のドローンを購入して空撮をしてみたい方も多いと思います。ところが、ドローンを選ぶ際に「一体どれが良いのか?」と迷われてしまう方も多いと思います。

そんな方のために、空撮ができるおすすめのドローンと選び方についてご紹介したいと思います。

価格帯で変わるドローンの4つの性能

doron
ドローンには、1万円前後で買えるものから10万円以上する高価なドローンもあります。価格が高いものほど性能が良いのはもちろんですが、具体的に変わってくる性能は次の4つになります。

1、最大制御距離

ドローンは、WifiやBluetoothの電波で操作をします。そのため、ドローンがネットワークの電波をキャッチできないと途中で操縦不能になってしまいます。

ドローンの制御できる最大距離は20m〜3500mと、価格によってかなりの差があります。遠くまでドローンを飛ばしたい方は、最大制御距離をしっかり確認するようにしましょう。

2、最大飛行可能時間

ドローンは、バッテリーで稼働するので性能によって最大飛行時間が変わってきます。飛行可能時間は、機種によって5分〜60分になるので、こちらも確認が必要です。

ただし、性能が良いとその分バッテリーの消耗は早くなってしまうため、高価なドローンでも飛行可能時間が短いものもあります。

3、カメラの解像度

ドローンで空撮をメインに考えられている方は、ドローンに搭載されるカメラの解像度も確認しましょう。解像度についても100万〜1200万画素の開きになり、高価なドローンほど解像度は高くなります。

ドローンによっては、カメラを搭載していないものもあります。その場合は、別途カメラを設置する必要があります。

4、FPV機能

FPVとは、ドローンのカメラの映像をリアルタイムでスマホなどに映し出せる機能です。FPVが利用できることで、操作の楽しさや空撮の撮りやすさは格段に違ってきます。

FPV機能は安価なドローンには付いていないため、多少の予算を用意する必要があります。

ドローンで花火を撮影した空撮動画


かなりの至近距離で花火を撮影している映像です。目の前で花火が爆発しているので、すごい迫力ですよね。こういった空撮動画はドローンならではの楽しみ方と言えるでしょう。

ドローンのおすすめの選び方

ドローンは、価格帯によって性能がかなり違ってくることがわかりました。ドローンを選ぶ際には、自分がドローンでどの程度のことがしたいのか?を決めてから選ぶ事をおすすめします。

■ドローンをラジコン感覚で遊んでみたい方

  • 制御距離:20m〜50m
  • 飛行時間:5分前後
  • 内臓カメラ:なし
  • FPV機能:なし
  • 予算:1万円前後

子供に遊ばせたり、単に近くで飛ばして遊びたい方は、1万円前後のドローンでも十分遊べます。ただし、カメラやFPV機能がないためドローンの醍醐味を楽しむことはできません。

■ドローンの醍醐味を楽しみたい方

  • 制御範囲:100m〜
  • 飛行時間:10分〜
  • 内臓カメラ:あり
  • FPV機能:あり
  • 予算:2万円〜

本格的にドローンを楽しみたい方は、最低でも3万円前後の予算が必要になってきます。この価格帯のドローンから、空撮やFPVの機能が付いた機種が入ってきます。

空撮初心者におすすめのドローン

初心者の方は、操作に慣れる必要があるためコストパフォーマンス重視のドローンを選ぶのをおすすめします。それではまず、初めての方におすすめのドローンを見ていきましょう。

FPV機能付きで安い「4AXIS Aerocraftシリーズ」

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制御範囲 80~100m
飛行時間 6分〜
カメラ 高画質HD(1280*720)
FPV機能 あり
価格帯 2〜6万円

「4-AXIS AEROCRAFTシリーズ」は、FPVの機能が付いたコストパフォーマンスの高いドローンになります。カメラも高画質で、この価格帯で本格的な空撮ができるのは、かなり嬉しいところ。

操作も簡単にできるオート機能を搭載しているので、初心者の方にオススメです。重量も200g未満なので航空法も適用されません。

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「4-AXIS AEROCRAFTシリーズ」の口コミ

操作が快適(30代男性)

ゆったりと飛ばせてカメラの画質も綺麗です。オート機能でボタン1つで戻ってくるので、操作がかなり快適です。満足していますが、難点をあげるとすれば飛行時間がちょっと短いところです。

大人も楽しめる(40代男性)

子供のプレゼントで購入しました。操作は慣れるまで少し時間が掛かりますが、初めてでも慣れるのは早いと思います。機能性は十分で大人も楽しめると思います。

ドローン入門の定番「ファントム3 スタンダード」

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制御範囲 500m
飛行時間 25分
カメラ 1200万画素
FPV機能 あり
価格帯 7万円〜9万円

ドローンで最も人気なのがファントムシリーズ。そんな中で、初心者向けに設計されたのがこの「ファントム3 スタンダード」です。

入門用としては飛行時間、制御距離ともに十分すぎる性能で、安価なドローンと比べ物にならない程綺麗な空撮ができます。対人保険も付いているので、初心者でも安心して飛ばせるドローンです。

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「ファントム3 スタンダード」の口コミ

低価格で性能が良すぎる(20代男性)

この低価格でこれほど性能が良すぎるドローンに驚きました。機能が満載で飛行も安定しているので、初めての方におすすめです。

思っていたことができる(20代男性)

最初の設定が心配でしたが、やってみると意外に簡単にできました。飛行もかなり安定していて空撮もバッチリで、自分のやりたいと思っていたことができるドローンです。

高性能なおすすめドローン

初心者向けのドローンでも空撮ができますが、もっと本格的な空撮がしたい方も多いと思います。そんな高画質空撮ができる、おすすめの高性能ドローンについて見ていきましょう。

高性能の定番ドローン「ファントム3 プロフェッショナル」

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制御範囲 2000m
飛行時間 23分
カメラ 1200万画素
映像性能 4K
FPV機能 あり
価格帯 14万円前後

4K映像に対応したファントム3で最上位モデルの「ファントム3 プロフェッショナル」空撮は映画のような美しいショットを簡単に撮る事ができ、映像をYoutubeでストリーミング配信できる機能も搭載されています。

飛行距離がスタンダードに比べて4倍になっており、多少の風ではほとんどブレない安定した飛行を実現しています。

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「ファントム3 プロフェッショナル」の口コミ

操作が格段に楽(20代男性)

離陸もボタン一つででき、安定した飛行を楽しむ事ができます。操作性は他のドローンに比べて格段に楽です。

映像に感動(40代男性)

初めてのフライトでiPadに送られてきた映像が本当に綺麗で感動しました!操作も撮影に集中できるようになって大満足です。

最新の高性能ドローン「ファントム4」

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制御範囲 3500m
飛行時間 28分
カメラ 1200万画素
映像性能 4K
FPV機能 あり
価格帯 19万円前後

ファントムシリーズの最新モデルの「ファントム4」です。性能はあまり伸びていないように見えますが、実は様々な機能が追加されています。

これまでのファントムシリーズには、障害物を避ける機能はありませんでしたが、ファントム4には「障害物回避センサー」が付いています。そのため、障害物を避けながら飛行します。

その他にも、被写体をタップだけで追尾できる「アクティブトラック」最高時速72kmで飛行ができる「スポーツモード」が搭載されています。ラジコンとはもはやかけ離れた、本当の意味でのドローンに進化しています。

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「ファントム4」の口コミ

安定度がケタ違い(20代男性)

今まで小型のドローンを使用していましたが、思い切ってこちらを購入。風の強い日に飛ばしてみましたが、機体の安定度がケタ違いです。操作性も安価なドローンに比べて、自分の操縦が上手くなったかと思うくらい良いです。

より安全により美しく(40代男性)

ファントム3で確立した基本機能がより安全により美しい飛行・撮影ができるように進化しています。ファントム3でも素晴らしかった機体の安定性と操作性が、1年でここまで進化したことに驚きです。

空撮ができる!おすすめのドローンの選び方まとめ

  • 価格によって「制御範囲・飛行時間・カメラ性能・FPV機能」が変わる
  • ドローンの目的を決めてから性能で選ぶのがおすすめ
  • 初めての方はコストパフォーマンス重視のドローンがおすすめ
  • 高画質な空撮を目指す場合はファントムの上位モデルがおすすめ

ドローンと言っても様々な機種が出回っていますので、後悔しないよう自分の用途に合ったドローンをしっかり考えてから選択することが大切です。

是非ドローンを使って、空撮による美しい世界を体験してみてください。